SOMPOダイレクトの「おとなの自動車保険」の特徴と口コミ・評判

SOMPOダイレクト(旧セゾン自動車火災)の自動車保険

SOMPOダイレクト損害保険は、損害保険ジャパン(損保ジャパン)の完全子会社で、SOMPOグループのダイレクト型(通販型)損害保険会社です。1982年に設立され、1998年からはセゾン自動車火災保険の名前で営業してきましたが、2024年10月1日に現在の社名に変わりました。自動車保険の商品名「おとなの自動車保険」は、その後もそのまま使われています。

 

なお、2019年7月には、同じSOMPOグループの「そんぽ24損害保険」と合併しています。

 

このページでは、そんなSOMPOダイレクトの「おとなの自動車保険」の特徴や、口コミ・評判などについて紹介していきたいと思います。

 

<目次>

  1. SOMPOダイレクトの会社情報
  2. SOMPOダイレクトの自動車保険の特徴
  3. 主な特約など
  4. SOMPOダイレクト(旧セゾン自動車火災)の口コミ・評判
  5. 加入者の事故体験談

 

SOMPOダイレクトの会社情報

会社名 SOMPOダイレクト損害保険株式会社
(2024年9月30日まではセゾン自動車火災保険株式会社)
公式サイトURL https://www.sompo-direct.co.jp/
本社所在地 東京都新宿区西新宿1-26-1
設立 1982年9月22日
資本金 402億6千万円
株主 損害保険ジャパン株式会社
主な取扱商品 自動車保険(おとなの自動車保険)、火災保険(じぶんでえらべる火災保険)など

SOMPOダイレクトの自動車保険の特徴

事故率の低い世代の保険料を割安に

ほとんどの自動車保険は、「年齢を問わず補償」「30歳以上補償」「35歳以上補償」などと、運転者の年齢条件を設定して、保険料に差をつける方法を取っています。

 

それに対して「おとなの自動車保険」では、年齢条件を自分で選ぶのではなく、記名被保険者(主に車を使用する方)の保険開始日時点の年齢によって、1歳刻みで保険料が決まる仕組みです。公式サイトによると、事故率は30代から50代にかけて最も低くなるとされています。おとなの自動車保険は、同じ商品の中で、こうした世代の保険料が他の世代より割安になるよう設計されています。

 

LINEやWEBでも事故の連絡ができる

事故の受付は、電話なら24時間365日。夜間や土日でもつながります。

 

公式LINEを友だち登録しておけば、LINEからもいつでも事故を連絡できます(相手のいない事故はマイページの「WEB事故受付」へ進み、相手のいる事故は電話での受付になります)。受付後は事故専門の担当者とチャットでやり取りでき、担当者の案内に応じて車の写真や動画を送ることも可能です(担当者からの回答は平日9時〜17時30分)。

 

WEB事故受付では、必要事項を入力するだけで事故受付が完了。写真も登録できるので、細かく説明しなくても傷や事故の状況を伝えることができます。自然災害の発生時など、電話が混み合うときにも便利です。

 

ALSOK事故現場安心サポート

「おとなの自動車保険」では、すべての契約者に、無料でALSOK事故現場安心サポートが提供されています。

 

このサービスは、事故受付センターに依頼すると、大手警備会社であるALSOKの隊員が事故現場にかけつけてくれるものです。隊員は、安全確保や救急車の手配、事故状況の確認、現場写真の撮影、相手方からのヒアリング、保険会社への事故連絡など、事故現場で必要な対応をサポートしてくれます。ALSOKは全国約2,300か所に拠点を持っています(山間部や島しょ部、高速道路など、かけつけられない場所もあります)。

 

事故後は気が動転していますし、何をしていいか分からないという状況になりがちですので、このサービスはひじょうに心強いものになるかと思います。

 

主な特約など

  • ロードアシスタンス特約

    ほとんどの自動車保険にロードサービスは自動セットされていますが、おとなの自動車保険では自分で選んでセットするものとなっています。JAFやクレジットカードについているロードサービスなど、他のロードサービスが使える人は、セットしないことで保険料を節約することができます。セットした場合は、全国約8,000か所(2025年7月時点)の拠点から24時間365日対応してもらえます。この特約だけを使った場合は、翌年の等級は下がりません。

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  • 車両身の回り品補償

    事故で契約車両に損害が生じた場合などに、車内やトランクなどに積んでいた「衣類、カメラ、ゴルフクラブ等」の損害を補償します。保険金額は1回の事故につき10万円・30万円・50万円から選べます。なお、携帯電話・スマートフォンやパソコンなどは対象外です。

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  • 車両無過失事故に関する特約

    車両保険に加入すると自動でセットされる特約。車同士の事故で自分に過失がなく、相手の車の登録番号と運転者の住所・氏名が分かる場合に、翌年も同じ保険会社で契約を続ければ、車両保険を使っても等級が下がりません。事故相手との示談交渉が長引いたり、相手が修理代をすぐに払えなかったりするケースでも、等級を気にせず先に自分の車両保険で修理できるので、この特約が役立ちます。

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  • 弁護士費用特約

    弁護士費用(1回の事故につき1名300万円限度)や法律相談費用(1回の事故につき1名10万円限度)を補償する特約です。もらい事故など、自分に過失がない場合の事故において、保険会社は示談交渉を代行することができません。そんなときに役立つのがこの特約です。なお、対象は自動車に関わる被害事故で、日常生活のトラブルには使えません。

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  • ファミリーバイク特約

    原動機付自転車(125cc以下の二輪車、50cc以下の三輪以上の車)で事故を起こしてしまった場合の特約です。自分のケガを実際にかかった費用で補償する「人身」タイプと、単独事故などでのケガを定額で補償する「自損」タイプがあります。

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  • 自転車傷害特約

    自転車に乗っていて転倒したり、歩行中に自転車とぶつかったりして、死亡、後遺障害、ケガ(入院した場合に限る)をしてしまった場合に補償されます。

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  • 個人賠償責任特約

    日常生活において、事故などで他人を死傷させてしまったり、他人の財物に損害を与えてしまったりして、法律上の損害賠償責任を負ってしまった場合の特約です。保険金額は無制限で、相手方との示談交渉も原則として保険会社が行います。

 

上の特約は、車両無過失事故に関する特約を除き、いずれも自分で選んでセットする「えらべる補償」です。一方、他車運転特約と、対物全損時修理差額費用特約(保険始期日が2025年9月1日以降の契約)は、自動でセットされます。

 

このほか、車両保険とセットで選べる「車両新価特約」「車両全損修理時特約」「事故時代車費用特約」や、「搭乗者傷害特約」などがあります。補償の条件や支払限度額は特約ごとに異なりますので、詳しくは公式サイトの補償内容のページや約款でご確認ください。

 

SOMPOダイレクト(旧セゾン自動車火災)の口コミ・評判

※以下は、2018年以前(セゾン自動車火災保険時代)に寄せられた口コミです。保険料の比較などは、当時のその方の契約条件によるものです。

 

<40代 女性>
自損事故をおこしてしまい車両保険を使った。対応が迅速で安心出来ました。また保険金支払いまでの手続きがとても簡単で、書類の記入も必要なくとても良かった。

<60代 男性>
契約して早々に事故を起こしてしまったが、対応がとてもスムーズで紳士的だったので、とても満足できました。その際、車の買い替えもしたのですが、車両入替の手続きもしっかりしてもらえて、その点でもオススメできる保険会社だなと思いました。

<40代 女性>
40〜50代の事故の少ない年代の保険料を安くするというのが良くて加入している。同年代の友人にも薦めたいと思っています。

<40代 男性>
車両保険の保険金額を一定の幅ではあるが自由に決められたのが良かったし、補償内容も納得したうえで選ぶことができた。おとなの自動車保険の他社にはない自由度が斬新で気に入っています。

<60代 男性>
ニュースなどで自転車事故の話題が気になっていた。加害者の賠償責任も高額になっていることが話題になっており、自分も自転車を運転するのでそれが心配で保険に加入したいと考えていた。セゾン自動車で自転車保険も付帯できることを知り、火災保険に加入していたのもあって契約を決めました。

<40代 女性>
保険料が高いわけではないわりに、補償はしっかりしているうえに保険金の給付も迅速。どこの窓口に電話しても好印象の対応をしてくれて、不満に感じる点がありません。

<40代 男性>
5つほどの保険会社を同内容の補償で比較したが一番安かった。2番めに安い保険料の会社と、1万円以上も差があったので加入を決定。手続きをスムーズに行うことができました。

<40代 女性>
事故の解決までにかなりの期間を要しましたが、事故の相手と顔を合わせることなく解決できたことと、途中経過を逐一知らせてくれるところが、とても良かったです。

 

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最終更新日:2026年10月13日