ハイエースの自動車保険料を3社で見積もり・比較してみた

ハイエースの自動車保険料数社で見積もり・比較してみた

トヨタのハイエース

1967年から生産が続くトヨタのワンボックスカー「ハイエース(型式:TRH214W)」。個人利用のほか、社用車やキャンピングカーのベース車両としても使われる人気車種です。

 

このページでは、ハイエースの保険料を、ソニー損保、SBI損保、三井ダイレクト損保の3社で見積もりしましたので、その結果を比較してみたいと思います。

 

購入を考えている方や、すでに所有していて保険会社の乗り換えを検討している方などの参考になればと思います。

 

見積もり条件

<車両>
トヨタ ハイエース/型式:TRH214W/初度登録:2026年3月

 

<契約条件>
保険始期:2026年10月1日から1年契約/記名被保険者:40歳(1986年1月1日生まれ)/免許の色:ゴールド/運転者限定:なし/使用目的:日常・レジャー使用/年間走行距離:10,000km/使用の本拠地:東京都/ネット割引あり

 

<補償内容>
対人賠償:無制限/対物賠償:無制限/人身傷害:3,000万円(車外あり)/特約:付帯なし
プランA:車両保険あり(一般条件・保険金額325万円・免責金額0-10)/プランB:車両保険なし

 

<等級>
新規6等級/10等級(事故有係数適用期間0年)/20等級(事故有係数適用期間0年)

 

<各社で揃わなかった項目>
運転者年齢条件は各社で選べる一番上の条件を使用(ソニー損保:30歳以上補償/SBI損保:26歳以上補償/三井ダイレクト損保:35歳以上補償)。新規6等級はソニー損保と三井ダイレクト損保で免責金額0-10が選択不可のため、3社とも5万円(車対車免ゼロ)-10万円に揃えて見積もり(10等級・20等級は3社とも0-10)。SBI損保は新規6等級のみ走行距離区分の適用なし

ハイエース(TRH214W)の型式別料率クラス

自家用普通乗用車の料率クラスは1から17まであり、数字が大きいほど保険料が高くなります。ハイエース(TRH214W)は次のとおりでした。

対人 対物 傷害 車両
11 10 15 7

 

傷害が15と、1から17の区分の中でもかなり高い部類です。乗車定員が多く、事故の際に補償の対象になる人数が多くなりやすいことが影響しているものと思われます。対人11・対物10も高めで、車両保険を付けない場合でも保険料はそれなりの金額になります。

ハイエースの保険料の見積もり結果

ソニー損保、SBI損保、三井ダイレクト損保の通販型3社の公式サイトで、ハイエースの保険料を見積もりしてみた結果がこちらです。

 

等級は新規6等級・10等級・20等級の3パターン、それぞれ車両保険「あり」と「なし」で見積もりしてみました。

プランA:車両保険あり

保険会社 新規6等級 10等級 20等級
ソニー損保 120,880円 98,170円 62,650円
SBI損保 106,600円 74,380円 52,890円
三井ダイレクト損保 93,310円 74,290円 51,000円

3つの等級すべてで、三井ダイレクト損保が一番安い結果になりました。ただし10等級はSBI損保との差が90円しかなく、ほぼ同額です。

 

一番高いのはどの等級もソニー損保で、その差は新規6等級で27,570円、10等級で23,880円、20等級で11,650円でした。車両保険を付けた新規6等級はどの社も9万円を超えており、金額が大きいぶん社ごとの差も大きくなります。

プランB:車両保険なし

保険会社 新規6等級 10等級 20等級
ソニー損保 59,750円 46,690円 29,860円
SBI損保 48,060円 30,290円 22,360円
三井ダイレクト損保 42,430円 32,720円 23,750円

車両保険なしになると顔ぶれが変わり、10等級と20等級はSBI損保が一番安くなりました。新規6等級だけは三井ダイレクト損保が最安です。

 

 

 

ソニー損保は、プランA・プランBとも3つの等級すべてで一番高い結果でした。車両保険なしの新規6等級では、一番安い三井ダイレクト損保と17,320円の差がついています。

 

等級による割引率も各社で少し違うようです。プランAで新規6等級から20等級までを比べると、SBI損保が約50%減、ソニー損保が約48%減、三井ダイレクト損保が約45%減でした。

 

なお、運転者年齢条件の区分が各社でぴったり揃わないため、まったく同じ条件での比較にはなっていません。金額はその前提で見てください。

 

型式が違えば保険料も変わる

同じハイエースでも型式によって保険料は変わります。今回の見積もりは「型式:TRH214W」のハイエースで行いましたが、型式ごとに上で紹介した料率クラスが設定されているため、別の型式では保険料も変わります。

 

また免許の色や走行距離などの条件や、特約を付けたりするなど補償内容を変更しても、保険料はかなり大きく変わりますし、一番安い保険会社もそれによって違ってきます。

 

なので、加入する保険会社を検討する際は、必ず自分のハイエースの型式でニーズに合わせた補償内容を設定して、複数の会社で見積もりし比較するようにしてください。

 

ただ、ある程度慣れている私でも、このページで紹介した保険料の見積もりを取るのにかなり時間を要したのに、慣れていない人が一人で何社もの見積もりをするのは大変な労力ですし時間もかかると思います。

 

そこで当サイトでは、保険料一括見積もりサイト「保険スクエアBang!」を利用することをオススメしています。3分程度の入力で、最大16社に見積依頼をすることがができますので。

 

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