アクアの自動車保険料を3社で見積もり・比較してみた

このページでは、人気のコンパクトハイブリッド「アクア(型式:MXPK11)」の保険料を、ソニー損保、SBI損保、三井ダイレクト損保の3社で見積もりしましたので、その結果を比較してみたいと思います。
アクアの購入を考えている方や、すでに所有していて保険会社の乗り換えを検討している方などの参考になればと思います。
見積もり条件
<車両>
トヨタ アクア/型式:MXPK11/初度登録:2026年3月
<契約条件>
保険始期:2026年10月1日から1年契約/記名被保険者:40歳(1986年1月1日生まれ)/免許の色:ゴールド/運転者限定:なし/使用目的:日常・レジャー使用/年間走行距離:10,000km/使用の本拠地:東京都/ネット割引あり
<補償内容>
対人賠償:無制限・対物賠償:無制限・人身傷害:3,000万円(車外あり)・特約なし
プランA:車両保険あり(一般条件・保険金額260万円・免責金額0-10)/プランB:車両保険なし
<等級>
新規6等級/10等級(事故有係数適用期間0年)/20等級(事故有係数適用期間0年)
<各社で揃わなかった項目>
運転者年齢条件は各社で選べる一番上の条件を使用(ソニー損保:30歳以上補償/SBI損保:26歳以上補償/三井ダイレクト損保:35歳以上補償)。新規6等級はソニー損保と三井ダイレクト損保で免責金額0-10が選択不可のため、3社とも5万円(車対車免ゼロ)-10万円に揃えて見積もり(10等級・20等級は3社とも0-10)。SBI損保は新規6等級のみ走行距離区分の適用なし
アクア(MXPK11)の型式別料率クラス
自家用普通・小型乗用車の料率クラスは1から17まであり、数字が大きいほど保険料が高くなります。アクア(MXPK11)は次のとおりでした。
| 対人 | 対物 | 傷害 | 車両 |
|---|---|---|---|
| 10 | 6 | 10 | 8 |
アクアの保険料の見積もり結果
ソニー損保、SBI損保、三井ダイレクト損保の通販型3社の公式サイトで、アクアの保険料を見積もりしてみた結果がこちらです。
等級は新規6等級・10等級・20等級の3パターン、それぞれ車両保険「あり」と「なし」で見積もりしてみました。
プランA:車両保険あり
| 保険会社 | 新規6等級 | 10等級 | 20等級 |
|---|---|---|---|
| ソニー損保 | 108,760円 | 89,430円 | 57,060円 |
| SBI損保 | 98,410円 | 70,080円 | 49,940円 |
| 三井ダイレクト損保 | 85,220円 | 68,900円 | 50,240円 |
新規6等級と10等級では三井ダイレクト損保が一番安く、20等級ではSBI損保が逆転して一番安くなりました。もっとも、20等級のSBI損保49,940円と三井ダイレクト損保50,240円の差は300円ですから、この2社はほぼ横並びと言っていいと思います。
差が大きいのは新規6等級のほうで、一番高いソニー損保と一番安い三井ダイレクト損保では23,540円の開きがありました。同じ車、同じ補償内容、同じ等級でもこれだけ違います。
プランB:車両保険なし
| 保険会社 | 新規6等級 | 10等級 | 20等級 |
|---|---|---|---|
| ソニー損保 | 45,920円 | 36,100円 | 23,090円 |
| SBI損保 | 37,910円 | 24,370円 | 18,300円 |
| 三井ダイレクト損保 | 35,490円 | 27,980円 | 18,750円 |
車両保険なしでは、10等級と20等級でSBI損保が一番安くなりました。新規6等級だけは三井ダイレクト損保の35,490円が最安です。
ソニー損保は、プランA・プランBとも3つの等級すべてで一番高い結果でした。プランBの20等級では、一番安いSBI損保と4,790円の差がついています。
安い会社は等級によって入れ替わる
アクアの結果で目を引くのは、等級によって各社の順位が入れ替わるところです。
車両保険ありのプランAで見ると、新規6等級と10等級では三井ダイレクト損保が最安なのに、20等級ではSBI損保が最安に変わります。新規6等級から20等級までの保険料の下がり方を計算してみると、SBI損保が約49%減、ソニー損保が約48%減、三井ダイレクト損保が約41%減。三井ダイレクト損保は下がり方がいちばん小さく、その分だけ20等級で順位が入れ替わるわけです。
つまり「A社が安い」という話は、自分の等級を前提にしないと意味がありません。相場の記事を見て決めるのではなく、必ず今の自分の等級で見積もりを取ってください。
見積条件の違いに注意
3社の条件はできる限り揃えましたが、完全に同じ条件では見積もりができていないのでご注意ください。
まず、運転者の年齢条件ですが区分けが保険会社によって違いがあり、今回は各社で選べる一番上の条件(ソニー損保:30歳以上、SBI損保:26歳以上、三井ダイレクト損保:35歳以上)を選択しています。
また、新規6等級についてはソニー損保と三井ダイレクト損保で車両保険の免責金額0-10が選べません。そのため新規6等級だけは、3社とも一番近い5万円(車対車免ゼロ)-10万円に揃えて見積もりしています。10等級と20等級は3社とも0-10です。
同じアクアでも型式が違えば保険料は変わる
今回は現行モデルの「MXPK11」という型式のアクアで見積もりをしてみましたが、アクアには駆動方式などで複数の型式があり、型式が違えば型式別料率クラスも変わりますので保険料も変わります。また初度登録年月によって付帯できる車両保険金額も変わってきますし、当然ながら補償内容を変更することで保険料は変わります。
上の結果はあくまで参考としてご覧いただき、保険会社を選ぶ際には、ご自身の車と条件で見積もりを取るようにしてください。
ただ、何社もの保険会社で見積もりを取るのは時間もかかりますし大変ですので、保険料一括見積もりサイト「保険スクエアBang!」を利用して、一気に複数社に見積もりを依頼することをオススメします。3分前後で簡単に見積もり依頼ができますよ。
最終更新日:2026年9月5日



