見積もり時に等級を間違えて申告。そのまま契約したらどうなる?|自動車保険

前保険の等級を間違えて申告して契約したらどうなるか

安い保険会社に乗り換えるために、インターネットで他の保険会社の保険料を見積もりして、そのまま契約をしました。でも後日、契約内容を確認した時に等級を間違えて申告していたことに気づきました。こういう場合はどうなってしまうのでしょうか。

自動車保険証券

等級訂正が必要となりますので、保険会社に連絡して必要な手続きを行いましょう。

 

もちろん、等級が変われば保険料も変わります。

 

年払いしていた場合、等級が低く訂正されれば、保険料が上がりますので差額を追加で支払う必要がありますし、逆に高い等級に訂正されるのであれば、差額の保険料が返還されます。<注>

 

仮に連絡しなかったとしても、保険会社間の情報交換制度がありますので、保険開始から数週間後には、保険会社は等級が間違っていることを必ず把握できます。

 

そのため、契約者が等級の間違いに気づいていなかったり、気づいていても申告しなかった場合でも、等級訂正の連絡が来るようになっているのです。

 

ちなみに、この訂正を拒否するなどして、期限内に差額保険料の支払いをしなかった場合、契約は解除されてしまいます。

 

保険会社によって違うとは思いますが、経過分の保険料の返金はされず、他の保険会社で等級が引き継げなくなる可能性も高くなりますので、等級訂正には応じるようにしたほうが賢明です。

 

<注>月払いの場合、すでに支払済の分を精算し、未払い分の月々の支払額を変更する形になります。

 

始期日前であれば再検討も可能

等級訂正をした結果、今までの保険会社よりも保険料が高くなってしまうケースも考えられます。

 

ただ、等級の誤りに気づくのが、保険始期日より前であれば、契約をキャンセルすることもできるかと思いますので、改めて、保険会社選びをすることも可能です。

 

でも、すでに補償が開始されてしまっている場合は、基本的にキャンセルができませんので、保険料が高くなっていても、その保険会社で契約をするしかなくなります。

 

前よりも保険料が安いところを探して契約したつもりだったのに、これでは台無しですね。

 

そういったことも考えると、自分で等級の誤りに気づいた場合は、保険会社からの連絡を待つのではなく、早めに保険会社に連絡して、正しい保険料を教えてもらったほうがいいでしょう。

 

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最終更新日:2018年7月26日