ワゴンRの保険料を3社で見積もり・比較してみた

1993年の発売以来、モデルチェンジを繰り返しながら売れ続けている軽トールワゴン、スズキのワゴンR。このページでは、ワゴンRの保険料を、ソニー損保、SBI損保、三井ダイレクト損保の3社で見積もりしましたので、その結果を比較してみたいと思います。
軽自動車は普通車にくらべて保険料が安く済むイメージがありますが、実際にどれくらいの金額になるのか、各社で比べてみました。
購入を考えている方や、すでに所有していて保険会社の乗り換えを検討している方などの参考になればと思います。
見積もり条件
<車両>
スズキ ワゴンR/型式:MH85S/初度登録:2026年3月
<契約条件>
保険始期:2026年10月1日から1年契約/記名被保険者:40歳(1986年1月1日生まれ)/免許の色:ゴールド/運転者限定:なし/使用目的:日常・レジャー使用/年間走行距離:10,000km/使用の本拠地:東京都/ネット割引あり
<補償内容>
対人賠償:無制限/対物賠償:無制限/人身傷害:3,000万円(車外あり)/特約:付帯なし
プランA:車両保険あり(一般条件・保険金額135万円・免責金額0-10)/プランB:車両保険なし
<等級>
新規6等級/10等級(事故有係数適用期間0年)/20等級(事故有係数適用期間0年)
<各社で揃わなかった項目>
運転者年齢条件は各社で選べる一番上の条件を使用(ソニー損保:30歳以上補償/SBI損保:26歳以上補償/三井ダイレクト損保:35歳以上補償)。新規6等級はソニー損保と三井ダイレクト損保で免責金額0-10が選択不可のため、3社とも5万円(車対車免ゼロ)-10万円に揃えて見積もり(10等級・20等級は3社とも0-10)。SBI損保は新規6等級のみ走行距離区分の適用なし
ワゴンR(MH85S)の型式別料率クラス
自家用軽四輪乗用車の料率クラスは1から7まであり、数字が大きいほど保険料が高くなります。ワゴンR(MH85S)は次のとおりでした。
| 対人 | 対物 | 傷害 | 車両 |
|---|---|---|---|
| 3 | 5 | 6 | 5 |
対物5・傷害6と、軽自動車の中では上のほうのクラスです。車両保険を付けない場合でも、保険料はそれなりの金額になります。
ワゴンRの保険料の見積もり結果
ソニー損保、SBI損保、三井ダイレクト損保の通販型3社の公式サイトで、ワゴンRの保険料を見積もりしてみた結果がこちらです。
等級は新規6等級・10等級・20等級の3パターン、それぞれ車両保険「あり」と「なし」で見積もりしてみました。
プランA:車両保険あり
| 保険会社 | 新規6等級 | 10等級 | 20等級 |
|---|---|---|---|
| ソニー損保 | 90,490円 | 74,340円 | 47,450円 |
| SBI損保 | 77,930円 | 53,000円 | 38,250円 |
| 三井ダイレクト損保 | 64,730円 | 52,250円 | 38,230円 |
3つの等級すべてで、三井ダイレクト損保が一番安い結果になりました。ただし20等級の差はわずか20円で、SBI損保とほぼ同額です。新規6等級では13,200円の差がありましたので、等級が上がるにつれて差が詰まっています。
一番高いのはどの等級もソニー損保で、その差は新規6等級で25,760円、10等級で22,090円、20等級で9,220円でした。
プランB:車両保険なし
| 保険会社 | 新規6等級 | 10等級 | 20等級 |
|---|---|---|---|
| ソニー損保 | 43,930円 | 34,600円 | 22,130円 |
| SBI損保 | 35,640円 | 22,960円 | 17,350円 |
| 三井ダイレクト損保 | 33,030円 | 26,940円 | 17,640円 |
車両保険なしでは、10等級と20等級でSBI損保が一番安くなりました。新規6等級だけは三井ダイレクト損保が最安です。
ソニー損保は、プランA・プランBとも3つの等級すべてで一番高い結果でした。
等級による割引率も各社で少し違うようです。プランAで新規6等級から20等級までを比べると、SBI損保が約51%減、ソニー損保が約48%減、三井ダイレクト損保が約41%減でした。
なお、運転者年齢条件の区分が各社でぴったり揃わないため、まったく同じ条件での比較にはなっていません。金額はその前提で見てください。
条件次第で保険料は大きく変わる
このページで紹介している保険料は、あくまでも上記の条件で計算されたものです。車が同じでも、他の条件を変更すれば、保険料も大きく変化する可能性がありますので注意してください。同じワゴンRでも型式が違えば上で紹介した料率クラスが変わりますので、保険料も変わります。
自動車保険は車種だけでなく、等級や補償内容、運転者条件などのさまざまな要素の組み合わせで保険料が決定されています。
そのため、実際に自動車保険を検討する際は、必ず自身の状況に合った内容で各社で見積もりをするようにしましょう。
保険料一括見積もりサイト「保険スクエアBang!」であれば、一度の入力で最大16社の見積もりをすることができるので便利です。まずは保険スクエアBang!を利用して、各社の保険料を比較してみるといいでしょう。
最終更新日:2026年9月8日



