ステップワゴンの保険料を3社で見積もり・比較してみた

1996年の初代モデル以来、モデルチェンジを繰り返しながら売れ続けているホンダのミニバン「ステップワゴン(型式:RP8)」。このページでは、ステップワゴンの保険料を、ソニー損保、SBI損保、三井ダイレクト損保の3社で見積もりしましたので、その結果を比較してみたいと思います。
同じ車、同じ補償内容でも、保険会社によって保険料にはかなりの差が出ます。
購入を考えている方や、すでに所有していて保険会社の乗り換えを検討している方などの参考になればと思います。
見積もり条件
<車両>
ホンダ ステップワゴン/型式:RP8/初度登録:2026年3月
<契約条件>
保険始期:2026年10月1日から1年契約/記名被保険者:40歳(1986年1月1日生まれ)/免許の色:ゴールド/運転者限定:なし/使用目的:日常・レジャー使用/年間走行距離:10,000km/使用の本拠地:東京都/ネット割引あり
<補償内容>
対人賠償:無制限/対物賠償:無制限/人身傷害:3,000万円(車外あり)/特約:付帯なし
プランA:車両保険あり(一般条件・保険金額395万円・免責金額0-10)/プランB:車両保険なし
<等級>
新規6等級/10等級(事故有係数適用期間0年)/20等級(事故有係数適用期間0年)
<各社で揃わなかった項目>
運転者年齢条件は各社で選べる一番上の条件を使用(ソニー損保:30歳以上補償/SBI損保:26歳以上補償/三井ダイレクト損保:35歳以上補償)。新規6等級はソニー損保と三井ダイレクト損保で免責金額0-10が選択不可のため、3社とも5万円(車対車免ゼロ)-10万円に揃えて見積もり(10等級・20等級は3社とも0-10)。SBI損保は新規6等級のみ走行距離区分の適用なし
ステップワゴン(RP8)の型式別料率クラス
自家用普通乗用車の料率クラスは1から17まであり、数字が大きいほど保険料が高くなります。ステップワゴン(RP8)は次のとおりでした。
| 対人 | 対物 | 傷害 | 車両 |
|---|---|---|---|
| 5 | 4 | 8 | 9 |
車両クラス9は、17段階のちょうど真ん中です。ただし車両保険金額が395万円と大きいため、車両保険を付けるかどうかで保険料は大きく変わります。
ステップワゴンの保険料の見積もり結果
ソニー損保、SBI損保、三井ダイレクト損保の通販型3社の公式サイトで、ステップワゴンの保険料を見積もりしてみた結果がこちらです。
等級は新規6等級・10等級・20等級の3パターン、それぞれ車両保険「あり」と「なし」で見積もりしてみました。
プランA:車両保険あり
| 保険会社 | 新規6等級 | 10等級 | 20等級 |
|---|---|---|---|
| ソニー損保 | 113,620円 | 93,030円 | 59,330円 |
| SBI損保 | 103,740円 | 74,920円 | 53,250円 |
| 三井ダイレクト損保 | 88,960円 | 73,020円 | 50,120円 |
3つの等級すべてで、三井ダイレクト損保が一番安い結果になりました。20等級でもSBI損保と3,130円の差があり、他の車種にくらべると20等級での差が残っているのが特徴です。
一番高いのはどの等級もソニー損保で、その差は新規6等級で24,660円、10等級で20,010円、20等級で9,210円でした。
プランB:車両保険なし
| 保険会社 | 新規6等級 | 10等級 | 20等級 |
|---|---|---|---|
| ソニー損保 | 36,120円 | 28,620円 | 18,300円 |
| SBI損保 | 30,290円 | 19,840円 | 15,200円 |
| 三井ダイレクト損保 | 27,490円 | 21,730円 | 14,720円 |
車両保険なしでは、10等級だけSBI損保が一番安くなりました。新規6等級と20等級は三井ダイレクト損保が最安です。
車両保険を外すと、どの社も金額が3分の1前後まで下がります。車両保険金額が395万円と大きい車なので、その影響がはっきり出ています。
ソニー損保は、プランA・プランBとも3つの等級すべてで一番高い結果でした。
等級による割引率も各社で少し違うようです。プランAで新規6等級から20等級までを比べると、SBI損保が約49%減、ソニー損保が約48%減、三井ダイレクト損保が約44%減でした。
なお、運転者年齢条件の区分が各社でぴったり揃わないため、まったく同じ条件での比較にはなっていません。金額はその前提で見てください。
同じステップワゴンでも型式で保険料が変わるので要注意
今回、見積もりをしたのは型式「RP8」のステップワゴンの保険料です。
ステップワゴンには他にも多くの型式があり、それぞれに上で紹介した料率クラスが設定されています。その数字によって保険料も変動しますので、同じステップワゴンでも型式によって保険料が違いますので注意が必要です。
また、この料率クラスは過去のデータを参考にして、毎年見直しがされています。保険始期日によっては上記と同じ条件で見積もりをしても、保険料に違いが出る可能性もありますし、条件によっては一番安い保険会社も変わってきます。
よって、上記の保険料はあくまでも参考程度にしていただき、契約する保険会社を検討する際は、ご自身で各社の見積もりを行うようにしてください。
その際におすすめしたいのが、保険料一括見積もりサイト「保険スクエアBang!」です。必要な項目を入力することで、最大16社に見積もりを依頼し、すぐに各社の保険料を確認することができます。もちろん無料ですので、気軽に利用してみてはいかがでしょうか。
最終更新日:2026年9月8日



