スペーシアの保険料を3社で見積もり・比較してみた

室内の広さと燃費性能で人気の、スズキのトールワゴンタイプの軽自動車「スペーシア」。このページでは、スペーシアの保険料を、ソニー損保、SBI損保、三井ダイレクト損保の3社で見積もりしましたので、その結果を比較してみたいと思います。
軽自動車は普通車にくらべて保険料が安く済むイメージがありますが、実際にどれくらいの金額になるのか、各社で比べてみました。
購入を考えている方や、すでに所有していて保険会社の乗り換えを検討している方などの参考になればと思います。
見積もり条件
<車両>
スズキ スペーシア/型式:MK94S/初度登録:2026年3月
<契約条件>
保険始期:2026年10月1日から1年契約/記名被保険者:40歳(1986年1月1日生まれ)/免許の色:ゴールド/運転者限定:なし/使用目的:日常・レジャー使用/年間走行距離:10,000km/使用の本拠地:東京都/ネット割引あり
<補償内容>
対人賠償:無制限/対物賠償:無制限/人身傷害:3,000万円(車外あり)/特約:付帯なし
プランA:車両保険あり(一般条件・保険金額190万円・免責金額0-10)/プランB:車両保険なし
<等級>
新規6等級/10等級(事故有係数適用期間0年)/20等級(事故有係数適用期間0年)
<各社で揃わなかった項目>
運転者年齢条件は各社で選べる一番上の条件を使用(ソニー損保:30歳以上補償/SBI損保:26歳以上補償/三井ダイレクト損保:35歳以上補償)。新規6等級はソニー損保と三井ダイレクト損保で免責金額0-10が選択不可のため、3社とも5万円(車対車免ゼロ)-10万円に揃えて見積もり(10等級・20等級は3社とも0-10)。SBI損保は新規6等級のみ走行距離区分の適用なし
スペーシア(MK94S)の型式別料率クラス
自家用軽四輪乗用車の料率クラスは1から7まであり、数字が大きいほど保険料が高くなります。スペーシア(MK94S)は次のとおりでした。
| 対人 | 対物 | 傷害 | 車両 |
|---|---|---|---|
| 2 | 2 | 4 | 5 |
対人2・対物2と低い部類です。軽自動車の中でも保険料は抑えめになりやすい設定と言えます。
スペーシアの保険料の見積もり結果
ソニー損保、SBI損保、三井ダイレクト損保の通販型3社の公式サイトで、スペーシアの保険料を見積もりしてみた結果がこちらです。
等級は新規6等級・10等級・20等級の3パターン、それぞれ車両保険「あり」と「なし」で見積もりしてみました。
プランA:車両保険あり
| 保険会社 | 新規6等級 | 10等級 | 20等級 |
|---|---|---|---|
| ソニー損保 | 81,120円 | 66,960円 | 42,710円 |
| SBI損保 | 71,420円 | 49,090円 | 35,550円 |
| 三井ダイレクト損保 | 58,090円 | 50,190円 | 34,820円 |
新規6等級と20等級は三井ダイレクト損保、10等級だけSBI損保が一番安い結果でした。新規6等級では三井ダイレクト損保がSBI損保より13,330円も安いのに、10等級では1,100円高くなり、20等級で再び730円安くなるという結果になりました。
一番高いのはどの等級もソニー損保で、その差は新規6等級で23,030円、10等級で17,870円、20等級で7,890円でした。
プランB:車両保険なし
| 保険会社 | 新規6等級 | 10等級 | 20等級 |
|---|---|---|---|
| ソニー損保 | 33,360円 | 26,530円 | 16,960円 |
| SBI損保 | 27,790円 | 18,390円 | 14,200円 |
| 三井ダイレクト損保 | 25,360円 | 20,750円 | 13,780円 |
車両保険なしでも並び順は同じで、10等級だけSBI損保が最安。新規6等級と20等級は三井ダイレクト損保が最安でした。
ソニー損保は、プランA・プランBとも3つの等級すべてで一番高い結果でした。
等級による割引率も各社で少し違うようです。プランAで新規6等級から20等級までを比べると、SBI損保が約50%減、ソニー損保が約47%減、三井ダイレクト損保が約40%減でした。新規6等級で飛び抜けて安かった三井ダイレクト損保に、10等級でSBI損保が追いつく形です。
なお、運転者年齢条件の区分が各社でぴったり揃わないため、まったく同じ条件での比較にはなっていません。金額はその前提で見てください。
見積条件によって保険料は大きく変わる
このページで掲載しているスペーシアの保険料は、上記の条件で見積もりした場合のものです。同じスペーシアの保険料でも、他の条件を少し変えただけで保険料は変わりますし、型式が違えば上で紹介した料率クラスも変わりますので保険料は変わります。
そのため、このページの情報はあくまでも参考程度にしていただき、実際に加入する保険会社を検討する際には、必ず自身で見積もりをするようにしてください。
見積もりをする際には、保険料一括見積もりサイト「保険スクエアBang!」を利用するといいでしょう。3分程度の入力をするだけで、最大16社に見積依頼をすることができますので、各社の保険料を簡単に比較することができます。
最終更新日:2026年9月8日



