ノートの保険料を3社で見積もり・比較してみた

日産のコンパクトカー「ノート」。小さめの車にもかかわらず広い室内空間を実現し、加速性能の高さや静粛性も支持されている人気車種です。
このページでは、ノートの保険料を、ソニー損保、SBI損保、三井ダイレクト損保の3社で見積もりしましたので、その結果を比較してみたいと思います。
同じ車、同じ補償内容でも保険会社によって保険料にはかなりの差が出ます。保険会社選びの参考にしていただければと思います。
見積もり条件
<車両>
日産 ノート/型式:E13/初度登録:2026年3月
<契約条件>
保険始期:2026年10月1日から1年契約/記名被保険者:40歳(1986年1月1日生まれ)/免許の色:ゴールド/運転者限定:なし/使用目的:日常・レジャー使用/年間走行距離:10,000km/使用の本拠地:東京都/ネット割引あり
<補償内容>
対人賠償:無制限/対物賠償:無制限/人身傷害:3,000万円(車外あり)/特約:付帯なし
プランA:車両保険あり(一般条件・保険金額220万円・免責金額0-10)/プランB:車両保険なし
<等級>
新規6等級/10等級(事故有係数適用期間0年)/20等級(事故有係数適用期間0年)
<各社で揃わなかった項目>
運転者年齢条件は各社で選べる一番上の条件を使用(ソニー損保:30歳以上補償/SBI損保:26歳以上補償/三井ダイレクト損保:35歳以上補償)。新規6等級はソニー損保と三井ダイレクト損保で免責金額0-10が選択不可のため、3社とも5万円(車対車免ゼロ)-10万円に揃えて見積もり(10等級・20等級は3社とも0-10)。SBI損保は新規6等級のみ走行距離区分の適用なし
ノート(E13)の型式別料率クラス
自家用普通・小型乗用車の料率クラスは1から17まであり、数字が大きいほど保険料が高くなります。ノート(E13)は次のとおりでした。
| 対人 | 対物 | 傷害 | 車両 |
|---|---|---|---|
| 9 | 9 | 9 | 10 |
対人・対物・傷害が17段階の真ん中の9。車両だけ10となっています。よって車両保険が少し高めの保険料設定となります。
ノートの保険料の見積もり結果
ソニー損保、SBI損保、三井ダイレクト損保の通販型3社の公式サイトで、ノートの保険料を見積もりしてみた結果がこちらです。
等級は新規6等級・10等級・20等級の3パターン、それぞれ車両保険「あり」と「なし」で見積もりしてみました。
プランA:車両保険あり
| 保険会社 | 新規6等級 | 10等級 | 20等級 |
|---|---|---|---|
| ソニー損保 | 124,100円 | 100,940円 | 65,120円 |
| SBI損保 | 111,850円 | 79,450円 | 56,370円 |
| 三井ダイレクト損保 | 97,150円 | 78,880円 | 54,210円 |
3つの等級すべてで、三井ダイレクト損保が一番安い結果になりました。ただし10等級はSBI損保との差が570円しかなく、ほぼ並んでいます。
一番高いのはどの等級もソニー損保で、その差は新規6等級で26,950円、10等級で22,060円、20等級で10,910円でした。
プランB:車両保険なし
| 保険会社 | 新規6等級 | 10等級 | 20等級 |
|---|---|---|---|
| ソニー損保 | 51,650円 | 39,330円 | 25,880円 |
| SBI損保 | 42,360円 | 26,860円 | 20,020円 |
| 三井ダイレクト損保 | 36,140円 | 30,810円 | 20,590円 |
車両保険なしになると顔ぶれが変わり、10等級と20等級ではSBI損保が一番安くなりました。新規6等級だけは三井ダイレクト損保が最安です。
ソニー損保は、プランA・プランBとも3つの等級すべてで一番高い結果でした。特に車両保険なしの新規6等級は51,650円で、一番安い三井ダイレクト損保とは15,510円もの差がついています。
等級による割引率も各社で少し違うようです。プランAで新規6等級から20等級までを比べると、SBI損保が約50%減、ソニー損保が約48%減、三井ダイレクト損保が約44%減でした。
なお、運転者年齢条件の区分が各社でぴったり揃わないため、まったく同じ条件での比較にはなっていません。金額はその前提で見てください。
同じノートでも型式別で保険料も違う
今回は型式「E13」のノートで見積もりしましたが、型式が違うと保険料も違うので注意が必要です。
ノートには他にも複数の型式があり、それぞれに上で紹介した料率クラスが設定されています。自動車保険の保険料計算にはこの料率クラスが使われるため、同じノートでも型式が違うと保険料も変わってくるのです。
また、当然ながら補償内容や走行距離などの条件が違えば大きく保険料が変動するだけでなく、一番安い保険会社にも違いが出てきます。
よって、実際に加入する保険会社を検討する時は、ご自身で保険料一括見積もりサイト「保険スクエアBang!」などを利用して、保険料を比較してみることをおすすめします。
最終更新日:2026年9月5日



