ムーヴの保険料を3社で見積もり・比較してみた

1995年の発売以来、ダイハツの看板車種として売れ続けている軽自動車「ムーヴ(型式:LA850S)」。このページでは、ムーヴの保険料を、ソニー損保、SBI損保、三井ダイレクト損保の3社で見積もりしましたので、その結果を比較してみたいと思います。
軽自動車は普通車にくらべて保険料が安く済むイメージがありますが、実際にどれくらいの金額になるのか、各社で比べてみました。
購入を考えている方や、すでに所有していて保険会社の乗り換えを検討している方などの参考になればと思います。
見積もり条件
<車両>
ダイハツ ムーヴ/型式:LA850S/初度登録:2026年3月
<契約条件>
保険始期:2026年10月1日から1年契約/記名被保険者:40歳(1986年1月1日生まれ)/免許の色:ゴールド/運転者限定:なし/使用目的:日常・レジャー使用/年間走行距離:10,000km/使用の本拠地:東京都/ネット割引あり
<補償内容>
対人賠償:無制限/対物賠償:無制限/人身傷害:3,000万円(車外あり)/特約:付帯なし
プランA:車両保険あり(一般条件・保険金額170万円・免責金額0-10)/プランB:車両保険なし
<等級>
新規6等級/10等級(事故有係数適用期間0年)/20等級(事故有係数適用期間0年)
<各社で揃わなかった項目>
運転者年齢条件は各社で選べる一番上の条件を使用(ソニー損保:30歳以上補償/SBI損保:26歳以上補償/三井ダイレクト損保:35歳以上補償)。新規6等級はソニー損保と三井ダイレクト損保で免責金額0-10が選択不可のため、3社とも5万円(車対車免ゼロ)-10万円に揃えて見積もり(10等級・20等級は3社とも0-10)。SBI損保は新規6等級のみ走行距離区分の適用なし
ムーヴ(LA850S)の型式別料率クラス
自家用軽四輪乗用車の料率クラスは1から7まであり、数字が大きいほど保険料が高くなります。ムーヴ(LA850S)は次のとおりでした。
| 対人 | 対物 | 傷害 | 車両 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 5 |
対人が1と、区分の中で一番低いクラスです。対物2・傷害3も低めで、車両の5だけが少し高い位置にあります。
ムーヴの保険料の見積もり結果
ソニー損保、SBI損保、三井ダイレクト損保の通販型3社の公式サイトで、ムーヴの保険料を見積もりしてみた結果がこちらです。
等級は新規6等級・10等級・20等級の3パターン、それぞれ車両保険「あり」と「なし」で見積もりしてみました。
プランA:車両保険あり
| 保険会社 | 新規6等級 | 10等級 | 20等級 |
|---|---|---|---|
| ソニー損保 | 85,440円 | 70,580円 | 45,030円 |
| SBI損保 | 74,970円 | 51,490円 | 37,210円 |
| 三井ダイレクト損保 | 61,300円 | 49,910円 | 36,710円 |
3つの等級すべてで、三井ダイレクト損保が一番安い結果になりました。SBI損保との差は新規6等級で13,670円ありますが、20等級では500円まで縮まります。
一番高いのはどの等級もソニー損保で、その差は新規6等級で24,140円、10等級で20,670円、20等級で8,320円でした。
プランB:車両保険なし
| 保険会社 | 新規6等級 | 10等級 | 20等級 |
|---|---|---|---|
| ソニー損保 | 35,140円 | 27,880円 | 17,830円 |
| SBI損保 | 29,140円 | 19,160円 | 14,740円 |
| 三井ダイレクト損保 | 26,580円 | 21,730円 | 14,400円 |
車両保険なしでは、10等級だけSBI損保が一番安くなりました。新規6等級と20等級は三井ダイレクト損保が最安で、20等級の差は340円です。
ソニー損保は、プランA・プランBとも3つの等級すべてで一番高い結果でした。
等級による割引率も各社で少し違うようです。プランAで新規6等級から20等級までを比べると、SBI損保が約50%減、ソニー損保が約47%減、三井ダイレクト損保が約40%減でした。新規6等級で13,670円あったSBI損保と三井ダイレクト損保の差が、20等級では500円まで詰まるのはこのためです。
なお、運転者年齢条件の区分が各社でぴったり揃わないため、まったく同じ条件での比較にはなっていません。金額はその前提で見てください。
条件が変われば保険料も変わる
今回の見積もり結果は、あくまでも上記の条件で見積もりした場合の保険料です。同じムーヴでも型式が違えば上で紹介した料率クラスが変わりますので、保険料も変わります。
自動車保険は、運転者限定や補償内容など、数多くある設定の中の1つの条件を変えただけでも、保険料が大きく変わる可能性があります。
よって、このページの情報は参考程度のものとして捉えていただき、実際に契約する保険会社を検討するときには、必ず自身で各社の見積もりを取るようにしてください。
なお、各社の見積もりを取るときに便利なのが、保険料一括見積もりサイト「保険スクエアBang!」です。このサイトで約3分程度でできる入力を行えば、最大16社の保険会社で見積もりを取ることができます。
1社ずつ見積もりしていると、かなりの時間を要してしまいます。この保険スクエアBang!を利用して、時間を節約し、効率良く保険料比較をすることをおすすめします。
最終更新日:2026年9月8日



