赤信号停車中に追突されケガしてしまった事故

赤信号停車中に後ろから追突されケガしてしまった事故

ハンドルネーム:p-mouse3115さん(40代女性 宮崎県)
事故の時期:平成24年9月頃
加入していた自動車保険会社:日本興亜損保

 

追突事故

平成24年9月某日、宮崎駅付近交差点で赤信号停車中に、後ろから追突されました。

 

私は運転席でハンドルを握っていたせいか「ドンと来たな」程度の感触でしたが、隣の助手席でくつろいでいた友達の体がゆらりと前へ出てきたのが視界に入りました。

 

青信号に変わったのを機に、直ぐに近くの路肩へ車を寄せ110番通報。友達は「首が痛い」と言い始め、私は助手席を倒して様子を観る事にし、取り敢えず追突車の運転手と話をしながら警察の到着を待ちました。

 

事故処理が始まり、私と追突者それぞれに状況確認が始まりました。
主たる原因は追突者が、助手席にある資料を見ようと脇見をしたことにより、
赤信号停車への認識が遅れ追突に至ったこと。

 

友達は助手席で休んでいたのですが、その様子を見た警察の方が
「あなたも、必ず病院で検査を受けてくださいね。運転者はブレーキを踏んでいるせいか、
体が踏ん張っている状態で、後から痛みが出る場合がほとんどなんです。
今は痛くなくても必ず、お友達と一緒に検査を受けてください。」と仰いました。

 

追突者の連絡先と勤務先の名刺、保険会社名を伺い、市内の病院で受診しました。
警察の方も「早めに受診して、目安の診断書が欲しい。」との事でしたので、
イオン近くの大き目の病院で受診しました。

 

自分が加入している損保会社へも連絡を取ったところ、
非常にていねいで落ち着いた対応をして頂きました。
女性なのに低めのトーンで話され、
こちらを気遣う口調でもあり、ものすごく大きな安心感を得られました。

 

病院の受付では、相手の保険会社との連絡が取れないと
受診料が実費にならざるを得ないとの事で、慌てて相手の保険会社へも連絡したところ、
レントゲンなど受診している間に病院受付へ連絡があり、早い対応で実費にはならずに済みました。

 

その日は、宮崎北署へ診断書を持参し、友達を送り、帰路に着きました。

 

ところが翌朝。起床時に後頚部へ痛みがあり、
空のお茶碗を持つと、左肩から首へ更に痛みが走りました。

 

やはり警察の方が言われていたように、痛みが出るものなんだと妙に感心しつつも、
直ぐに痛みの出た友達が心配になり電話をしました。

 

「昨日の夜もずっと痛くて、あんまり寝てないね。今朝の方が痛みが酷いかな。」との事で、
再度、病院へ行く段取りをしました。

 

この時は、さすがに私もハンドルを握れる状態ではなく、
少し動けば走る痛みにビクビクしながらタクシーで病院へ向かい、
結果、そのまま入院となりました。

 

最初は、とにかく安静との事で点滴治療が開始されました。
そんな体調も気分も落ち込んでいる矢先、相手の保険会社の方が来られました。

 

男性でとても事務的な方でした。
こちらも大人ですから、解らない点はきちんと話をしようと、
点滴が刺された状態で向き合っているにも関わらず、
いかにもマニュアル通りの対応で嫌な気持ちになりました。

 

この担当の方と今後、話し合いをしなくてはいけないのかと不安になり、
宮崎支社へ電話を入れ担当変更を願い出ました。

 

電話で対応された女性の方は、
自分の事のように「申し訳なかった」と対応され、無事に担当変更となりました。

 

変わられた担当の方は、とても体調を気遣ってくださり、
こちらの疑問点にも噛み砕いて返答するなど親切な方でした。
治療や入院期間の補償もさることながら、私の車の修理についても、
こまやかに対応をされる方で非常に頼もしく感じました。

 

初めは不安や怒り寸前で、嫌な損保会社だ、
もめたらどうしようと心配でしたが、担当者でこんなにも印象が変わるとは驚きでした。

 

また、自分が加入して損保会社の対応も丁寧でした。
こちらは顧客ということもあったのでしょうが、最初から嫌な思いはせずに済み、
今も同じ損保会社でお世話になっています。

 

その後は、約一か月の入院と二カ月の治療でしたが、
その間も安心して治療を受けることができ無事に示談交渉まで終えました。

 

関連記事:無過失だと自分の保険会社は示談交渉してくれないの?

<管理人追記>
正直、保険会社の対応の良し悪しは、担当者が誰かで決まると言えると思います。
なので、このケースのように嫌な担当者が来た場合は、先方の保険会社に連絡を入れて、はっきりと担当者の変更を希望したほうがいいでしょうね。

 

このケースは相手の保険会社の担当者ですが、自分の保険会社の担当者が酷い場合でも変更を要求するべきです。ほんとに酷い人っていますから、この部分はしっかり主張したほうが絶対にいいと思いますよ。

他の自動車事故の体験談も読む

 

トップページへ戻る

あなたは余計な保険料を払っていませんか!?

 

インズウェブのアンケートインズウェブのおすすめ
⇒インズウェブでの見積もりはこちらから