赤信号に気づくのが遅れたことによる人身事故

赤信号に気づくのが遅れたことによる人身事故

ハンドルネーム:ガリバルディさん(30代後半 男性 愛知県)
事故の時期:2011年8月
加入していた自動車保険会社:そんぽ24

 

 

赤信号

2011年の夏、人身事故を起こしてしまいました。
原因は前方の信号の見落とし。

 

赤信号になっているのに気づくのが遅れ、横断歩道を渡っていた老人に接近。私としてはギリギリのところでブレーキをかけたので、接触したという意識はなかったものの、相手は「接触した。足が痛い。」と主張。私の前方不注意が原因なので、110番に電話をした上で、保険会社にも連絡。

 

以前に物損事故をした経験があったので、保険会社に何を伝えたらよいのか、
またどういう流れで対応してもらえるのかはある程度知っていました。
そういったこともあり、ある程度落ち着いて連絡することができました。

 

警察への対応が終わった後、
足が痛いということで近くの病院でケガの状況を診察をしてもらい、
保険会社から後日連絡が行くということを伝えてその日は別れました。

 

問題が起きたのは、その日の夜でした。
相手から電話がかかってきたのですが、話してみると、
先方が主張する金額の治療費や慰謝料を今すぐに払ってほしいとのこと。

 

すでに保険会社が介在しているので私では判断できないと断ったのですが、
「保険会社を入れるとお互い面倒だから、俺の言う条件で示談しよう」
と執拗に要求を繰り返してくるのです。

 

その後も真夜中に何度も電話が掛かってきたり、
要求を断ると「今から自宅に行くぞ」と脅され、どうしたらよいのか困り果ててしまいました。

 

翌日の朝、そのことも含めて保険会社の担当者と話をしました。
すると、問題が大きくなってはいけないということで、
弁護士を介在した対応にしていただけることになりました。

 

弁護士の方が前に立って対応していただけることで、
電話がかかってきたり、執拗な要求をされるということはピタッとなくなりました。

 

解決まで半年くらいかかってしまったのですが、なんとか示談ができました。
最終的には治療費が実費、そして現実的な額の慰謝料を支払うことで決着しました。

 

お聞きしたところ、要求された治療費や慰謝料は相場と比較すると異常に高かったとのこと。
私が電話で聞いた要求をそのまま鵜呑みにしていたら、
とんでもないことになっていたようです。

 

等級が下がったり保険料が上がるのを防ぐために、
敢えて保険を使わずに示談するという方法もあるかもしれません。
しかし、もしそうしていたら解決まで長い時間がかかっていたかもしれないですし、
不当な要求を呑まなくてはいけなくなっていたかもしれません。

 

そういう点では、適切なアドバイスをもらえ、
また正しい対応をしてもらえるようにするためにも、
掛けている自動車保険を利用するというのは、至極当たり前のことなのだと改めて感じました。

 

<管理人追記>
このケースは相手が悪かったようですが、
保険会社がすぐに弁護士を入れるという適切な判断をしてくれて良かったですね。

 

こういう人は相手が素人だと思うと、保険会社を通さずに、本人に法外な金額を払わせようとしてきます。保険金として支払われるのは、あくまでも賠償金として妥当な金額だけ。もし、その法外な金額を自分の判断で払ってしまっても、保険会社からは同額の保険金はまず出ませんので、必ず保険会社に相談するようにしましょう。

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