助手席側に衝突された事故。相手が認めた過失割合を撤回

助手席側に衝突された事故。相手が現場で認めた過失割合を撤回

ハンドルネーム:yuzuさん(30代 女性 愛知県)
事故の時期:平成23年6月頃
加入していた自動車保険会社:SBI損保

 

車対車の事故

私が巻き込まれた自動車事故は朝の通勤時間帯に起こりました。子供を保育園に送り、駅に向かう住宅街の道を運転していた時です。見通しの悪い路地から、突然すごい勢いで車が飛び出してきました。

 

気付いた時には間に合わず、私の車の助手席付近と、相手の車のバンパーがぶつかり大きく凹んでしまいました。低速走行が幸いしたのか、車の破損のわりにはお互いに大きな怪我はありませんでした。

 

相手は50代くらいの女性。
動いていたのでこちらにも非はありますが、それでもぶつけられたという思いと、
車から全く出てこようとしない相手に対して腹が立ちました。

 

相手の車のところに行っても、相変わらず中から出ては来ませんが、
「会社に遅刻しそうで急いでいたため、前を見ていなかった自分が悪い」と、
謝罪の言葉をかけられました。

 

そして、過失割合は10対0で良いと言うので、
連絡先などと共に持っていた紙にサインしてもらいました。

 

その後、警察を待つ間に保険会社に連絡を入れ指示を仰ぎましたが、
保険会社の対応はとてもスムーズでした。

 

事故発生後1時間以内には担当者が決まり、
折り返しの電話で今後の説明を受けました。
電話対応はとても誠実で、事故を気づかう言葉にも事務的な印象はありません。

 

事故の状況を担当者に説明し、過失割合については
10対0で良いと言われた旨も話しました。
書類に必要事項を記入して返送するように言われ、数分で電話は終わりました。

 

しかし過失割合の件は、やはりもめることになりました。
相手が10対0で良いとは言っていないと言い出したからです。

 

相手が認めない場合は、この事故のケースだと通常は8対2くらいで行うそうです。
過失割合にこだわる必要はないのかもしれませんが、
事故相手の態度の変わり様に腹が立ったので、意地でも過失を認めさせたいと思いました。

 

相手の自筆のサインがあるので証拠として使ってほしいと言うと、
担当者は私の心情を察してくれ、もう一度掛け合う約束をしてくれました。

 

最終結果は8.5対1.5で納得はできませんでしたが、
担当者が誠意をもって対応してくれたのでその点では満足でした。

 

車の修理費や治療費等のお金に関することは
また別の担当者が付くのですが、こちらの対応も親切でした。
請求できる費用について事細かに説明され、何通かの書類のやり取りをして終了です。

 

全て保険会社が代行してくれるので、
事故対応に慣れていなくてもスムーズに終わらせることができました。
サポートスタッフがきちんと面倒を見てくれるので安心して加入できる保険だと思いました。

 

<管理人追記>
現場でサインをもらった紙の書式によっては、裁判を起こすことで話は違ってくるのかもしれません。ただそうでない限り、事故現場で10対0という話をしてサインをもらったとしても、そんなこと言ってない等と言われてしまうと、やはりこういう形になってしまいます。少しだけでもその点を考慮して、担当者が頑張ってくれたのはラッキーだったかもしれませんね。

 

あと、自分の過失がない場合、保険会社は示談交渉を行うことができません。
無過失だと自動車保険会社が示談交渉できない?

 

もしかしたらその関係もあって、あまりこちら過失0というのは積極的には言えずに、
8.5対1.5でおさまったのかなとも思います。

 

もし、自分の無過失を主張するとなると、保険会社は示談交渉を代理で続行できなくなり、自分でやるか弁護士に頼むかということになってくるんです。

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