トラックが自車側面に衝突。事故相手がデタラメな主張を

事故の相手がデタラメな主張を・・

体験者:オリオリ兄さん(東京都・53歳・男性)
事故の時期:平成23年9月頃
加入していた自動車保険会社:東京海上日動火災

 

車とトラックの事故

仕事帰りの夕方、車で片側3車線の国道を走っていた時の事です。その日が雨が降っていて、視界があまり良くありませんでした。私は3車線のうちの真ん中の車線を走っていました。

 

信号が赤に変わり、私の車が先頭で信号待ちをする状況になり、左の車線には2トントラックが停車していました。

 

そして、信号が青に変わり、私は走り始めました。
すると、左にいたトラックが急加速をし、私より前に出たかと思うと、
何とラインをまたいでこちらの車線に入って来て、私の車の側面にぶつかって来ました。

 

すぐさま車を左の車線に寄せて停車すると、
相手のトラックもその後ろに停車しました。

 

すると、降りて来た中年男性の運転手は、「何処を見てるんだ!なにぶつかってるんだよ!」と、あたかも自分が被害者であるかのような横柄極まりない態度で怒鳴ってきました。

 

私は、怒りに震える心を抑えながら、「ぶつかったのはそっちでしょう!?」と反撃しましたが、相手は尚も「何に言ってるんだ、そっちがぶつかったんだろう!」と言って譲りませんでした。どう考えてもまともな話が出来る相手ではなかったので、携帯電話ですぐに警察に電話をしました。

 

待つこと20分ほどで、ようやく一人の高齢の警察官がパトカーに乗ってやって来ました。

 

まず、私に対する事情聴取から始まりましたが、開口一番、「お宅も譲るべきところは譲らないと、話が面倒になりますよ。」と、お説教。。。私は、「こちらは一方的な被害者で、ひとつも譲る点などないのに・・・。」と不満で一杯になりました。

 

次に、加害者側の運転手の事情聴取となりましたが、その運転手の主張は支離滅裂なものでした。走っていた車線も、事故が起きた交差点の場所も事実と異なるもので、甚だしく出鱈目な供述でした。推測ですが、恐らく半ば居眠り運転をしていて、まともな記憶などなかったのでしょう。

 

残念な事に、当時自分の車にドライブレコーダーを装着しておらず、
自分の主張の正当性を立証する手立てはありませんでした。

 

結局、その警察官は双方の主張がまるで異なる事に首を傾げながら、
「後は当人同士で上手くやって。」と言ったきり、去って行ってしまいました。

 

となると、後は保険会社だけが頼りです。
すぐに任意保険の会社に電話し、事故の状況を説明しました。
相手もまた、保険会社に電話をしていた様子でした。

 

その後、保険会社同士の交渉となりましたが、
双方の言い分が全く異なる為、交渉は難航したようでした。

 

最終的に、相手は当方への賠償請求を諦め、
自分の車の修理代は自分の保険から出費すると言って来たとの事でした。

 

結局、こちらも証拠映像も何もない為事を有利に進める事が出来ないので、
相手と同様自分の保険で自分の車を直す事で妥協しました。

 

保険会社の対応はかなり時間も掛かり、
最終的な結果も甚だしく不満でしたが、第三者の証言もなく、
双方の主張のみが頼みの争いだったので、それも仕方ありません。

 

不幸中の幸いで、事故による損傷は軽微で
全額車両保険で賄う事が出来、等級が下がっただけで済みました。

 

結局、口惜しさは残りましたが、
車両保険に加入していただけでも良かったというべき出来事でした。

 

<管理人追記>
酷い人間がいるもんですね。こういうとき、ドライブレコーダーで記録しておくか、目撃者を見つけておかない限り、相手がデタラメを言っているということを、なかなか客観的に証明できないのが悔しいところです。。

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